沿革


1967年 昭和軽金属鋳造株式会社 設立 (東京都北区昭和町)

(株)ブリヂストン 化成品部門との取引開始
1973年 炭酸ガス無機自硬性砂型鋳造工法 導入
1979年 埼玉県川口市に鋳造工場 新設

 有機自硬性(フェノールウレタン樹脂)鋳型 導入
1981年 埼玉県川口市に反転型作製工場 新設
1989年 現在地(久喜・菖蒲工業団地内)に久喜工場新設し工場を集約
1990年 門形マシニングセンタ 導入
1994年 鋳造砂輸送再生新システム 導入
1999年 3D CAD/CAMシステム 導入開始
2000年 立形マシニングセンタ 導入
2002年 久喜工場敷地内に新事務所棟 完成    3D測定器(接触/非接触) 導入
2009年 有機自硬性樹脂をフラン樹脂に切替
2016年 門形マシニングセンタ 増設  5軸制御モデリングマシン 導入
2018年 5軸制御モデリングマシン 増設
2021年 非接触式 ポータブル 3D スキャナー 導入
2022年 就業定時間を変更 ( 8 : 30 〜 16 : 30 )
  
                                                                            創業当時 1967年(昭和42年)頃 (東京都北区昭和町にて)